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無限の可能性を秘めた新素材ウレタン、スタビオ(STABiO)のご紹介【トレたま】

2018.03.08 04:04:34 | トレたま 2018年3月
本日は2018年3月7日放送のトレたま情報です。

本日もWBS(ワールドビジネスサテライト)を見ながらブログを作成していると面白そうな話題が。トレたま(トレンドたまご)で紹介されたのは、クッション素材などでおなじみの「ウレタン」が進化した素材でした。

スタビオ(STABiO) トーチ

▶MOLp公式サイトより

電子機器を壊さずに内蔵できる


本日のトレたまは無限の可能性を秘めたウレタン新素材、スタビオ(STABiO)です。ウレタンと言えば、枕やクッション、車のシートなどの「内側素材」として身近に利用されていますが、進化系ウレタンのスタビオ(STABiO)なら「陽の目」を見れるかもしれません。

ウレタンとは「カルボニル基を介してアミノ基とアルコール基が反応し、アミンの窒素とカルボニル基の炭素の間で新たな共有結合が形成された化合物(ウィキペデイアより)」ということですが、この文章だけ読んでもさっぱりわかりません。一般的にはクッション素材などとして「白くて柔らかそうなモノ」といったイメージだと思います。

番組で登場したスタビオ(STABiO)素材は、まず見た目から一般的なウレタンと違っていて、透明な物体です。植物由来という環境にやさしい性質も持っています。硬いタイプや柔らかいタイプもあって、いろんな用途に使えそうに見受けられましたが、特徴としては

特徴①:透明である
特徴②:硬さ・やわらかさが自由自在
特徴③:固まる時に高温にならない


の3つが紹介されました。①と②の特徴を併せ持つ素材なら、探せば見つかりそうな感じもしますが、③の特徴が何に活用できるのかよくわかりません。

そこで登場したのがスタビオ(STABiO)素材で制作した「トーチ」です。外観は記事冒頭の画像の通りなのですが、透明なトーチ本体内部にLED照明や基盤・配線などが内蔵されています。基盤や配線は電子機器なので、高温にさらされると破損してしまいますが、スタビオ(STABiO)の③の特徴を活用すれば、電子機器を壊すこと無く、硬くて透明な素材内に内蔵できるのです。


デザイナーとのコラボレーションなどで、可能性を引き出したい


スタビオ(STABiO)を開発する三井化学の松永有理さんによりますと、通常のアクリルなどの素材の場合、固める際に160度くらいまで熱くなるようですが、スタビオ(STABiO)は急激な温度上昇が硬化の際に発生しない性質を持っていて、硬化温度は約70~80度程度ということです。

スタビオ(STABiO)の特徴を活用して完成したトーチは、デザイナーの田子學さんとのコラボレーションで生まれた作品です。圧電ラインという配線も組み込まれていて、外側からトーチを握る圧力を感知して点灯・消灯させるシステムになっています。未来的な見た目以外にも、素材の特徴が最大限生かされているようです。

2018年3月7日~11日の5日間には、ライトボックススタジオ青山(東京都港区)にて、スタビオ(STABiO)素材やトーチ(TORCH/STABiO×Piezoelectric Line)などが紹介された「MOLpCafe(モルカフェ)」が期間限定でオープンしています。気になった方は、ぜひ足を運んでみて下さい。

▶MOLp公式サイトより






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※この記事は2018年3月8日時点での情報をもとに作成されています。



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